【J1第6節分析】柏レイソルvs町田ゼルビア、横浜FMvsジェフ千葉を戦術スカウティング|試合のポイント
【J1第6節分析】柏レイソルvs町田ゼルビア、横浜FMvsジェフ千葉を戦術スカウティング|試合のポイント
J1百年構想リーグ第6節では、toto指定カードでもある注目の2試合が行われました。
- 柏レイソル vs 町田ゼルビア
- 横浜F・マリノス vs ジェフユナイテッド市原・千葉
この記事では、試合をスカウティングした視点から
- 戦術的なポイント
- チームの課題
- 今後の注目選手
を分かりやすく解説します。
柏レイソルvs町田ゼルビア 試合分析
町田ゼルビアのコンパクト守備が機能
この試合、町田ゼルビアは主力の
相馬勇紀が怪我でベンチ外。
さらに攻撃のキープレイヤーである
エリキ 選手もスタートからの出場はありませんでした。
しかし、試合を通して感じたのはチームとしての完成度の高さです。
町田は守備時に
3バック → 5バックへ可変
しながらコンパクトな守備ブロックを形成。
特に印象的だったのは
- ライン間の距離のコンパクトさ
- 選手間距離の近さ
- 縦パスへの素早いプレス
この守備が機能し、柏の攻撃をうまく封じ込めていました。
柏レイソルは「回させられている」展開
一方の柏レイソルは、ボール保持率では優勢でした。
しかし試合内容を見ると
ボールを回しているようで回させられている
場面が多かった印象です。
- ビルドアップからサイド展開
- 細かいパスワーク
で崩しを狙うものの、町田の守備ブロックを崩しきれませんでした。
また
- ミドルシュートが少ない
- 攻撃パターンが単調
という点もあり、決定機を作ることができませんでした。
細谷真大の裏抜けはチャンスの鍵
後半には
細谷真大 が出場。
裏抜けからチャンスを作る場面もありましたが、課題はボールを受けた後のプレーです。
- トラップ後の判断
- シュートまでのスピード
- ゴール前の選択肢
この部分が改善されれば、柏レイソルの攻撃はさらに脅威になる可能性があります。
横浜FMvsジェフ千葉 試合分析
試合の違いは「選手間距離」
もう一つの試合、横浜FMとジェフ千葉の試合を見て感じたのは、町田の試合との戦術的な違いでした。
それは
選手間距離の長さ(間延び)
です。
この試合では
- パス距離が長い
- 守備と攻撃の距離が遠い
という場面が多く見られました。
その結果、ボールを奪われた瞬間にカウンターが発生しやすく、試合が落ち着かない展開になっていました。
ジェフ千葉の課題はプレスの不発
ジェフ千葉は本来
高い位置で奪ってカウンター
が持ち味のチームです。
しかしこの試合では
- プレスがうまくハマらない
- DFラインが下がる
- 中盤が空く
という流れになり、チーム全体が間延びしてしまいました。
この悪循環により、思うような攻撃ができませんでした。
津久井匠海の台頭に注目
そんな中、攻撃面で存在感を見せていたのが
津久井匠海 です。
津久井選手は
- ドリブルで相手を剥がす
- 個で局面を変える
- ゴールを狙える
という特徴があり、攻撃のアクセントになっていました。
前節のスーパーゴールも含め、今後非常に楽しみな存在です。
もし津久井選手の相方として
- スピード
- 裏抜け
- フィニッシュ力
を持つストライカーがいれば、攻撃力はさらに向上する可能性があります。
例えば
佐藤寿人 のようなタイプの選手がいると、より得点力の高いチームになるかもしれません。
J1第6節の戦術トレンドまとめ
今回の2試合を通して感じたのは、
「選手間距離」と「守備のコンパクトさ」
が試合内容に大きく影響するという点です。
- 町田ゼルビア:コンパクトな守備で安定
- 横浜FM vs 千葉:間延びしてオープンな展開
この違いが、試合のコントロール力に大きく関わっていました。
今後のJ1リーグでも、こうした戦術的なポイントが結果を左右していきそうです。
※鳩胸男のサイン競馬
※鳩胸男の競馬マル秘報告㊙️(地方競馬版)


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